世界が大注目の生産者♪アイスワイン造りに情熱を注ぐルドルフ・ファウス

 

『ルドルフ・ファウス家/2012 ウーデンハイマー キルヒベルク シャルドネ アイスワイン 375ml』

ルドルフは、ラインガウのシュロス ヨハニスベルクで修行をし、またガイゼンハイムのワイン学校でも学びました。
その後、父親とワイン造りを共にし、現在父は引退し、彼が引き継いでいます。ラベルにはハインツの名前が残っています。
最も大きな畑は、ウ-デンハイムにあります。収穫の内良い1/3だけがファウスの名前で、ほとんどは国内の個人客に売られます。
父ハインツの長年の経験が、BAやTBA、アイスヴァインの成功に役立っています。
ただ、父はリースリングやシルヴァーナなど伝統的な品種のアイスヴァインを造っていましたが、ルドルフは普段使わない葡萄品種から、たとえばカベルネ
ソーヴィニヨンのロゼなどの、おもしろいアイスヴァインを造ろうとしています。
白ワインは、自然な酵母を使いステンレスタンクで発酵され、フレッシュなスタイルに仕上げています。アイスヴァインだけは、特別に培養された酵母で安定した発酵させています。
また、アウスレーゼやBAは、伝統的な600Lの樽で熟成させています。注目すべきはアイスヴァイン以上のクラスで、とてもリーズナブルです。
この『ルドルフ・ファウス家/2012 ウーデンハイマー キルヒベルク シャルドネ アイスワイン』のシャルドネの畑は、粘土とロームの混ざる深い土壌で標高は140mです。
アイスワインに使うシャルドネの区画は平地にあります。
斜面の葡萄の収穫よりも早く、こちらの収穫を行います。アイスワインに平地を選ぶ理由は、冬の寒い日に冷たい風が畑を吹き抜けるため、アイスワインを収穫出来るチャンスがより高いためです。
PS
2012年ヴィンテージのアイスワインはドイツの天候不順により多くの醸造所が
アイスワイン造りを諦めました。
そのため、2012年ビンテージのアイスワインは
非常に希少価値の高いビンテージとなりそうです・・・

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