シュロス・リーザー醸造酒/04 ブラウネベルガー ユッファー ゾンネンウーア A ゴールドカプセル入荷しました♪

 

名実共に世界のトップ生産者
《歴史》 ‘92年 トーマス ハークによる初ヴィンテージ。
’97年 7つの畑とワイングートを買い取り。
‘98年 V.D.P.に認証。
《オーナー》 トーマス ハーク  フリッツ ハーク家長男。ガイゼンハイム大学卒業。
《葡萄園面積》 13ha
《葡萄品種》 リースリング100%
《肥料》 腐葉土
《酵母》 トロッケンは人工酵母、それ以外は天然酵母。天然酵母は、テロワールをクリアにし、シーファーの土壌をより表現する。
《ワイン造り》 醸造、熟成ともステンレスタンク。容量が選べて細かく管理が出来、ワインを動かさなくてすむ。
《評価》 ドイツを代表するワイン専門誌「ヴァイン グルメ」2006で、15,000軒のドイツワイン生産者の中から「ドイツの優良生産者」の20軒のひとつに選出(他に選ばれたのは、J.J.プリュム、エゴン ミュラー、ティレルなどドイツを代表する生産者ばかり)。
「ゴーミヨドイツワインガイド2015」で5房、「ワイン メーカー オブ ザ イヤー/今年のワイン生産者」。「アイヒェルマン2015」で5星。V.D.P.メンバー。
《VT》 ’13年  収穫量30~40%減。味わいはクラシカルで、軽やか。ミネラル豊富に仕上がった。
’12年  収穫減。貴腐が付かず、健康的。アルコール高すぎず、ミネラル豊富で、クラシックなモーゼルスタイル。
’11年  理想的な年。熟した酸は低く、ミネラル、アルコール共に充分。
モーゼルで最も洗練されたワイン生産者、フリッツ ハーク家の長男トーマス ハークは、ガイゼンハイムのワイン大学を卒業後、シュロス リーザーの経営を任されました。
彼が手がけた初めてのヴィンテージ’92年産のワインは、シュロス リーザーのかつての知名度を再び表舞台へと呼び戻すきっかけとなりました。
トーマス ハークは、昔から続く、この地域のクラシックスタイル、つまりテロワール、軽やかさ、心地良い酸、柔らかい果実味を保ちたいと言います。
また、醸造は「丁寧に、すばやく」がモットー。収穫した葡萄は小さな容器にふんわり入れる、プレス機の圧力を下げて茎に傷をつけない(苦味が出ないように)、害虫除けの化学薬品は使用しない、などにこだわっています。
ここ数年来ドイツワインのラベルには、「グーツワイン」と呼ばれる表示方法がトレンドになってきています。トーマスはこの表示方法を先駆者として取り入れたばかりか、一般にはQ.b.A.又はせいぜいカビネットクラスのワインしかグーツワインとして扱っていないところを、7つの畑の内、ニーダーベルク以外をシュペートレーゼまでグーツワインとしています。
このような、彼の斬新的なワイン造りへの考え方には、将来ドイツワインを導く新しい力さえ感じさせるものがあります。
‘04年からアウスレーゼの★表記はやめ。アウスレーゼは、ノーマル、ゴルトカプセル、ロングゴルトカプセルとレベルが上がっていく。ロングゴルトカプセルは、よりエクストラクトの高い優れた葡萄を意味する。
‘08年のオークションで最も評価された生産者が、シュロス リーザー。
金額などはエゴン ミュラーなどの方が高額であるが、価格のアップ率やVTの特徴を引き出した生産者として。不況の影響で、財布の紐が非常に硬いオークションだったので、本当に良いものが評価された年。
自分の造ろうとしているワインは、痩せていて太っていない。バランス、集約感、テロワール、直線的。
\’03年はこれから美味しくなる。今(\’14年現在)飲み頃は、\’04、\’03、\’02年ヴィンテージ。
この『シュロス・リーザー醸造酒/04 ブラウネベルガー ユッファー ゾンネンウーア A ゴールドカプセル』は‘04年から、これまでのAus★、Aus★★を、ゴルドカプセルと表示するようになりました。
‘04年は102エクスレ度あります。余韻に残る葡萄の甘さは、「すごい」の一言に尽きます。   
’04年AP14が「ワインスペクテーター2006.4.30」で94点、「インターナショナルワインセラー124」で93点、「ワインアドヴォケイト163」で88+点。
桃やライム、スレートの、細やかなアロマとフレイヴァーが、この白ワインのストラクチャーのひび割れを覆っています。
葡萄と畑の双方が、つなぎ目がないほどバランスが取れ、表情豊かです。
フィニッシュは長く、フルーツやミネラルがこだまします。
これはモーゼルで出来る最高のものです。
今から2025年が飲み頃です。 
94点 「ワインスペクテーター2006.4.30」

 

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