ちょっと嬉しい話・・・♪

 

先ほど、お店に買い物に来られた素敵なご夫婦♪
見た感じ30代半ばくらいのお洒落で素敵なご夫婦でしょうか・・・。
店内のワインコーナーをお二人で熱心にご覧になっていらっしゃいました。私が「お気に入られたワインございましたか?」と声をお掛けすると
「このドイツワインのチョイスはどなたがされているのですか?」と尋ねられました。

「私です。20年前からドイツワインの虜になって本物のドイツワインだけを揃えよう!と思い選んでいるんですよ~」…
素敵なご夫婦
「凄く素晴らしい品ぞろえの仕方ですよ!驚きました!日本ではなかなか手に入らない地方のワインから本国ドイツでも入手困難な醸造所のワインまで偏りなく揃えられているじゃないですか!
どんなルートで入手されているんですか???本当に素晴らしい!
私たちは現在ドイツに住んでいて休暇を利用して日本に観光がてら帰国しているんです。旅行の途中で金沢によって地酒を買おうと来店したけど、失礼ながら金沢の片田舎でこのようにドイツワインをシッカリと揃えられている酒屋さんがあるなんて思ってもみませんでしたよ!」
と、お褒めの言葉を頂き、握手を求められ・・・。
かなり照れました(^^;)
でも、めちゃくちゃ嬉しかった・・・。
ドイツワインに取り組んで約20年。こんなに理解して下さるお客様に出会えたのは初めてかも・・・。
分かる方には分かってもらえるんだなぁ~って改めて実感♪
『マニアック過ぎる』『ドイツワインなんて・・・』『甘い白ワインしかないのでしょ?』『ドイツにワインなんてあったの?』などなど散々言われて続けて20年、今日ご来店頂けた素敵なご夫婦から頂いた言葉で自信を分けて貰えました。
本当にありがとうございます♪
2週間位、日本に滞在されるとお聞きしましたが
お体に気をつけられ、楽しい旅行になることをお祈り致しております!
Happy&Crazy 三代目 店主

知ってても何にもならい酒の雑学(笑)その1  鳥の造ったお酒?!

 

鳥の造ったお酒

もう1つの、日本酒起源説。

日本酒の起源を辿っていくと、その一説に「猿酒」という言葉が聞かれます。すなわち、猿が木の窪みなどに蓄えた木の実や果 実が自然発酵してできた酒がお酒造りの始まりであった、というのですが、実は、似たような説を持った動物が他にもいます。

それが、鳥。鳥が竹の割れ目に穀物を運び、それが雨露で発酵して酒になった、というかわいらしい説で、こうして出来たお酒を、村の長老が神武天皇に献上したとの説も残されています。

そもそも「酒」という字の部首は、「酉(とり)」であり、醪、酔、酢など、酒に関係のある漢字は酉偏のものが少なくありません。これは、古代中国の酒器の形をまねて酉という文字ができたから、という説が有力ですが、実は、「お酒を造ったのは鳥だから」というロマンチックな説も伝えられています。真実は定かではありませんが、「鷹」「鶴」など、酒の銘柄に鳥の名を入れたものが多く、お酒と鳥に縁が深いことは事実ですよね。
ちなみにお酒と縁がある動物のエピソードは印象的なものが多く、たとえば鳥と同じく酒名に用いられることが多い亀は、お酒の神様として知られる松尾大社で神様の使いとされているおかげか、地域によっては「海亀を捕まえたら、日本酒を飲ませて海へ返す」というしきたりがあるそうです(ひっくり返され、一升瓶で直接飲まされるとか!)。

お酒好きの性分が災いしているのは昆虫類。大のお酒好きで知られるコガネムシは、被害に悩む果 樹園が用意したお酒に集まったところを駆除され、蝶々も、お酒と蜂蜜を混ぜたものを塗りつけた木に群がったところを採取されています。昆虫類に限っては、お酒を飲むのも命がけのようですね。